2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

3月読書

3月読んだのは、 3月 19.語学の天才まで一億光年/ 高野秀行 20.イリュージョン/ リチャード・バック 21.桜の園/ チェーホフ 22.マーケティングの新しい基本/ 奥谷孝司、岩井琢磨 23.砂の器(上)/ 松本清張 24.砂の器(下) 25.眼の…

ゴルフプチ開眼

昨日横浜から帰ってきて、さっそく庭ゴルフショット。 フィニッシュはかなり良くとれるようになってきたのだが、時々出るシャンク。 よく見ると、どうやらヒール側ではなく、トウで打ってシャンクなようなのだ。ということは、もしかして、体重を足の真ん中…

侍Jはフェノメノン

もっと前にWBCのことは書こうと思っていたが、あっという間に終わってしまった。 すべてに筋書きがちゃんとあったのではないかと思わせるような、まさに劇的な展開だった。 いち早く、「今回一番ゾーンに入っているのは・・・・、栗山監督」と見抜いていたの…

LPの復権

アメリカでLPがCDを抜いたという話は2年前ぐらいから聞いていたような気もするが、2022年度、1987年以来はじめて抜いたそうだ。それは売上なのかな? ちなみに枚数では、LPが4100万枚、CDが3300万枚とのこと。 www.prdaily.com 我が家とい…

1億光年

高野秀行氏の「語学の天才まで1億光年」を読んだ。今回は集英社がかなり力を入れて、広告やパブリシティをやっていたようだ。著者とは知り合いで、ある意味飲み仲間でもある。 自分も10か国語以上はかじっているが、高野氏は25か国語以上とのこと。負けた…

ひな祭りかあ

一応ギリギリでひな人形を出したが、高2の娘はほとんど見向きもしない。 今週は期末試験週間で、ただでさえ疲れていただろうが、おとといだかな、春一番の強風の日に、車の助手席からおりる時に、強風であおられて、なんとドアを隣のスバルにぶつけてしまっ…

2月読書他

2月に読んだのは・・・ 2月 12.奥羽の二人/ 松本清張 13.反逆の呂律/ 武田麟太郎 14.わるいやつら(上)/松本清張 15.わるいやつら(下)松本清張 16.新しい世界の資源地図/ ダニエル・キーン 17.器に非ず/ 清水一行 18.兜町物語/ 清…