はめられたのかもしれないし、彼1人の責任とも思えない。
ただ、民主党の腰抜けどもに言いたい。「貴様らには大和魂はなかとよ?」
この2週間、国会を無駄なことに浪費させた罪は大きい。
そんなことも、もうどうでもよいのだけど永田君に1ついいことを教えてあげよう。
以前広告代理店にいたときに、上司および親会社のひと2名ほどの首が跳びそうなへまをやらかしたことがある。シンポジウムの出演者である大先生を怒らせてしまったわけだ。
その時に親会社の部長が教えてくれた。
「君、謝罪の仕方には三段階ある。一番目は土下座、二番目は坊主になる、そして三番目は下の毛を全部剃って謝罪する相手に剃ってきましたと毛を見せるんだ」
なるほど、と思って聞いたのだが、自分の場合幸いそのどれもせずに別の方法で解決できた。
永田君、せめて日本人ならアタマを丸めて謝罪会見に出なさい。
馬鹿馬鹿しいかもしれないけど、今の日本人にはまだ通用するかもよ。