一輪のバラ

amigo_kimura2006-06-22

どんよりした空気の中、庭に目をやると、オレンジ色のバラが一つポッと咲いていた。
これだけで心に灯が少しともる感じがする。


今朝の純情きらりは、特高に踏み込まれ、モモコだけでなくキヨシまで反抗してしょっぴかれるところから始まる。
サクラとおじいちゃんは、山長のおかみさんに助けを求められるが、にべもなく、断られる。そこに達彦が現れ、山長の名を出して面会を許される。モモコの頬にはひっぱたかれた痕が・・・・。
サクラは、音楽学校になんて行かなくていいというが、笛子やおじいちゃんに「行きなさい」といわれる。冬吾は文学的な手紙を残して静かに出て行く。ただし、訛っていて意味がよくわからなかった。
ストーリー的には単純だが、ドラマの雰囲気はなかなか良い。

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今日は結局朝9時半から夜6時までずっと打ち合わせのリレー。昼飯もランチミーティング
そのあとで、2時間書道教室やったからさすがに疲れた。

おかげで、11時から爆睡して、4時に起きてブラジル戦は見れるだろう。