雨、ムシムシそして喉イタ

今朝は土砂降りで、部屋の中は真っ暗。唯一よいのは庭の水やりをしなくても良いこと。
休みの最後に痛めた喉は、相変わらず痛い。今週はのど飴に頼らざるを得ない。


今日の純情きらり。野毛山(経理担当)が、タネ夫妻にブランデーで買収され、海軍用の味噌を夜中に持ち出すところを、ベテラン職人の名前忘れた人と、サクラが張り込んで居て、問いただす。
タネは開きなおって、こうしないと店がつぶれてしまうという。そこに女将さんもあらわれる。

磯おばさんは、達彦が戦死した可能性が高いことを知っており、それをいよいよサクラに告げようとするところで終了。



今日はどんよりで、夜は外人接待もありハードだが、なんとか乗り切ろう。こういう日は、意識して呼吸を深くするように、というか浅くならないように気をつけよう。

ーーーーーーーーーーーーーー
午前中の会議室のクーラーでさらにのどが悪化。
ランチは、神保町「吉風庵(きっぷうあん)」の鶏南そば。ここの鶏はやわらかくておいしい。明らかに鶏からパワーをもらった。