一日で復活

昨日は、朝ずぶぬれになり、そのあと丸一日会議だったが、会議室がかなり寒く、すっかり具合が悪くなってしまった。会議が終わって夕方5時に早退。といっても、朝8時から働いているから別に早退でもない。


帰りに妻の好物の鯛焼きを買い、僕は無性に刺身が食べたくなり、マグロとかつおを買う。そしてなぜか日本酒も買って帰宅。
熱燗3杯飲みながら、刺身をたらふく食べて9時半には眠りに付いた。今朝はおかげですっかり回復。
やはり薬など飲まずに、美味しいものをたべて、よく寝るのが一番だ。


さて、今朝の純情きらり
昨日結構展開があったようで、どうも状況がつながらない。重傷を負った達彦の最後の手紙というやつを、キヨシが桜子に届ける。サクラは失意のどん底に。それでも気丈に山長へ出社。女将さんは、魂の抜け殻から、いきなりしゃきっとして(昨日なにかあったのだろう)、帳簿の役目からタネをはずし、サクラを座らせる。

しかし、女将さんは、達彦の手紙を読んでしまい、気が遠くなり倒れる。タネは、従業員が達彦戦死の噂をしているのを耳にする。


さて、出かけなきゃ。


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午前中の会議で、アメリカ・コンサル軍団は帰って行った。せっかく日本に来たのに、二泊三日で、台風が去った日の午後に帰国するのは気の毒だった。アメリカ人もそれなりに真面目なのだなあ。

今日は、僕の赤い靴をしきりに指摘された。「サイズが合えば交換してくれ」とまでいうお兄ちゃんもいたが、自分で探しなさい。値段はそれほど高くはなくとも、わしなりに選び抜いて買っているのだよ。

まあ、でもこうやって一度会っておくと、今後の電話会議で、The guy of red shoes ということで忘れられることはないだろう。
社長には、目をつけられているけどね。



さて、今日はおじさん二人と飲み会。
明日の夜は、知り合いのバーの開店祝い。