とても短い1週間

夏休み明けの1週間は本当にあっという間だった。前半は体調が悪くきつかったが、なんとか乗り切った。

昨夜は、仕事の悪くないオファーをいただいたが、とりあえず今新たなことにチャレンジして、会社の形も変わりつつあるので、腹をくくってやるつもりでいた。なので、取り急ぎお断りした。しかし、40過ぎてもそういう話があるというのは、ありがたいこっちゃ。



ところで、今朝の純情きらり
女将は、大きな病院で精密検査を受け、末期がんであることが判明。本人には知らせないでいたが、女将が主治医に聞きだしてしまう。サクラは腹を決めて住み込みで女将を最期まで面倒をみようとする。女将が逆に、サクラのためを思ってつらく当たり、店は妹夫婦にまかせ、自分の世話には、達彦の従兄弟を呼ぶ。


さて、今晩は知り合いのバーオープンの開店のお祝いに駆けつける予定@中目黒。

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@Night

なーんていってたら、自分は変な頭痛(偏頭痛?)があり、それでも開店祝いに行こうとしていたら、娘が発熱。
38−39度とのこと。
これはたまらず帰宅。嫁はんは、その間医者に連れて行ってくれたみたい。


タクシーで帰宅して・・・・
最初はメソメソしていたミジュも、そのうちニコニコになって、飯ももりもり食べた。
しかし、熱はまだある。

やはり、親(わし)の心に隙があると、すぐ子供に反映される。これぞ、子は親の鏡なり。


全然、禊(みそぎ)は祓(はら)えていなかったチューことね。反省。