また、カラダがやや思い。でも運勢は良いみたい。
亀田興毅、ランダエタと再戦決定。いいじゃない。でも間隔短すぎないか?
いくら若いからって、そんなペースで世界戦やってたらつぶれちまうぜ。回りももう少し考えろよ。
本人はイケイケだから、気持ちが先に突っ走ってるけど、ボクシングはそんな甘いもんじゃないよ。
さて、今朝の純情きらり。
かずゆきのお父さんが迎えに来る。かずゆきは磯を母親だと感づいているので、お父さんに「そうではないのか?」と迫る。父(中山仁)は逡巡するが、磯が割って入り「そんなわけないだろう」と、引き裂かれるような気持ちで言う。
冬吾はついに退院。笛子も生きる力が湧いてくるが、桜子は、時々言いようの無い寂寥感に襲われる。
冬吾は、体は治ってきたものの、精神的に相当なダメージを抱えているが、まだ周囲は気づいていない。
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(19:00)
「亀田興毅ブログで怒り爆発」。うん、それもごもっともだと思う。
しかし、このTBSによって作られた世界の中でやっていく以上、ずっとこの異常な事態が続くのは覚悟しなければいけないよ。すべてが作られたステージの中で行われ、ファン達も、SMAPのファンが形成されるのと同じようにして作られて来たのだから。
今度の試合も、TBSの枠組みから離れて、中立国で実施されるなら、世間を納得させることもできるだろう。
なまじっか、金も集まりすぎて、その呪縛から逃れることは難しいのだろうが。
うーん、なんか可哀相なことになりつつあるなあ。