大相撲13日目(ミジュin 両国)

amigo_kimura2006-09-22

いよいよ相撲観戦当日。
カメラはみんな撮っているけど、ビデオも回せるのかなあ。
ちょっと大関陣が総崩れでしまりの無い場所となってしまったが、それでも楽しみ。


さて今日の純情きらり
唐突だけど、味噌を一樽腐らせたといって仙吉さんが辞めたいと言い出す。達彦と桜子は老舗旅館を回って、2年後ぐらいに本物の八丁味噌を作ったら仕入れてくれるという署名を取り付ける。
それを持って仙吉のひきとめに成功。まあ、場つなぎのストーリーか。
そして、桜子は妊娠。


シンゾー君は組閣に向かって動き出した。しかし、総裁選に敗れた小太郎を要職に起用、というのはいかがなものか?
冬柴も閣僚入りしそうだし、まあ、掃き溜め内閣になってしまうのだろうか??

さて、出発の準備。

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(正午)
午前中の職務をまっとうして、いざ両国へ!!
天気も良いし、絶好の相撲観戦日よりですなあ。

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ひゃー、行ってきました。
西の升席の一番遠いところ。
相撲の迫力というのはなかなか実感できる距離ではなかったけど、なかなか面白かった。
立会いの変わり身の多い日だったのが少し残念ではあった。

今度は、もうちと立会いの音の迫力を感じる升席に進出したい。

帰りに、序二段35枚目の安寿関とミジュの2ショット。
縁起の良い四股名の力士さんで、優しい表情でした。
今後応援しよう。