ＴＧＩＦだけど土砂降り。でも、朝の水の行は習慣になっている。
昨日同僚の送別会があり少し飲みすぎ。
今朝の芋たこなんきん。町子は仕事をやめて小説に専念するというと、家族、特に妹に「いつまで夢見ているの？」となじられる。だが、後で家族を支えてきたのが町子だと気づき、「カンニン」とあやまる。こういうときの大阪弁は柔らかくて良い。そのちょっと前に、徳永ドクターにひどいことを言ったので、気にして病院を訪ねると、いきなり出産に立ち会うことに。無事出産し、いつのまにか徳永じいさに誘われるがままに、大家族の夕飯に・・・・。
だが、ドクターの妹は気に入らないみたい。
今回のドラマは、脚本で無理しなくても良いから安心して見れるような気がする。
さて、この土砂降りの中、何を着ていくか？
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今朝の夢は、サンケイ新聞社のビルの中でエレベーターを待っているところしか覚えていないので、診断はできない。
9/29の日記に夢の内容が書いてあったので、それを診断してみよう。
「でも、おかげで二度寝の方の夢の中で、久々に死んだおやじが出てきた。
家で（といってもなじみのない家）なべかなにかを、嫁と３人で食べようとしている夢。そこに会社の同僚１人と大学の同級生も加わるという夢。途中で来客があり、それが２人組みのヤンキーで、出てくれた誰かともみ合いになるのだが、僕が止めようと中に入るが、なかなか合気道を使えないというもどかしい展開。
そして、夢の中で「そうかおやじは本当は死んでるんだなあ」と気が付く。」
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この夢の診断結果は？？
「あなたの夢は、念願だったことが本当になる暗示です。長年の夢がかなったり、努力が認められたりします。しばらくの間は満足感一杯の穏やかな日々が続くでしょう。もし、やり残していることがある人は早いうちに片づけるようにしてください。せっかくの幸運が逃げてしまいますよ。」
なんかさあ、いい内容の結果しか出ないんだよね。
その割りに、今日土砂降りの中、外で坦々麺食べて、帰ろうとしたら傘盗られてたけど。
KANSAI YAMAMOTO の傘が、憑き物をすべて持ち去ってくれたのかなあ。
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ためしに、今朝のサンケイバージョンでも占ってみた。そしたら・・・
「あなたの夢は、世間を気にしすぎて、自分がなくなる事の警告夢です。もっと積極的に自分を売り出すように心がけましょう。そうすれば、人間関係も改善され、あなた自身も大きく成長します。他人とのコミュニケーションを恐れずに行動してください。」
おっ、やっとネガティブな記述が出てきたぞ。
でも、僕は人からどう思われようとまったく気にとめないので、ハズレかな？
そういえば、肝心のサイトを紹介しておきましょう。
http://dream.kdn.ne.jp/index.html
ぜひ、暇つぶしにやってみてください。
