今朝も6時過ぎにはおきて、ＢＳ2の芋たこなんきんが見たらすぐ出勤の体制。
その前にいつものように、水の行をしてから優雅に朝風呂。
昨日の芋たこをビデオで見てから、今日の分をＢＳで見る。
過労で倒れた町子をまめまめしく往診して面倒を見る、徳永ドクター。なぜか、舞台に白人のママさんがいる居酒屋or小料理屋が登場する。これはイマイチ不自然なんだよなあ。
まあいい。
そして、六甲かどこかへドライブへ行った際に徳永ドクターの2度目のプロポーズ。で、目出度く成立。
ここまで実に平易に推移したので、これからが脚本家の腕の見せ所かな。
昼飯ついでに、R25をピックアップ。
最終ページは今日は、モンゴル語の高橋秀実。亀田問題をとっかかりに、ボクシングとは、ボクサーとは、をうまくコンパクトにまとめている。彼自身がボクサーだったのだな。
ひとことでまとめると、ボクシングとはパンチ力とスピードというよりも、いかに相手のリズムを読み、自分のリズムを悟られないかということ。確かにそうかもしれない。リズムが悪い選手は自分のゲームを構築できない。リズムがよければ、意識してパンチを振り回さなくともパンチはあたってくる。そういった点では、コラムで書かれていないが、亀田は兄も弟もリズムがチト単調やね。もう少し勉強したまえ。サルサでも習ってさ。
