今朝は6時15分に起きてみた。
疎遠になってしまった編集学校からお題が届き、ちょっとチャレンジしてみようと思ったからだ。
しかし、少し体を動かして水行をやって、なんてしてると時間が足りない。でも、なんとか期限の日曜までに2つ提出しよう。
昨夜から、つん読になっていた、梅田望夫氏が推薦していた「Strategic Dynamics」
Strategic Dynamics: Concepts and Cases
- 作者: Robert Burgelman,Andrew Grove,Philip Meza
- 出版社/メーカー: McGraw-Hill/Irwin
- 発売日: 2005/07/15
- メディア: ハードカバー
- クリック: 7回
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なんたってアマゾンで15,000円ぐらいしたのだ。毎日3ページのペースで読めばなんとか今年中に読むことが出来る。
なんとなく、やや前向きになっている自分がうれしい。
さて、どんど晴れ。
相沢さよ演じるかおりがなぜか加賀美屋に来る。夏美がどうやって加賀美君を取り戻したかを確かめるために来たということだが、ちょっとありえないシチュエーションでしょう。でも、まあいいや。
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夕方のニュースで問題の閣僚が辞任。
『しょうがない』『産む機械』より 罪重く
どちらも人の痛みがわからない、という点では同じぐらいスカタンたこぼけだが、参院選前ということで詰め腹させられたのだろう。
そして、後任人事が小池ユリ子センセ。
小泉に冷たくされ、失意の中にあったが、これも「人間万事塞翁が馬」。棚から防衛大臣である。
とはいっても、日本の国防は大丈夫か?と、国民をとてつもない不安に陥れる人事でもある。
どうせ女性閣僚にするんなら、せめて野田聖子ぐらいにしておけよ。