昨日は、買い物で疲れてしまったのか、10時前に布団に入ってしまった。
娘はほとんど昼寝しないのに、一向に元気で夜まで大暴れ。
6時には起きて本を読もうと思ったが、結局7時前まで寝てしまった。
週末読んだ、日垣隆?の「情報の目利きになる」という本で、彼が週30冊読んでいると書いてあったのでびっくりした。年間1500冊か?アウトプット力で、司馬遼太郎、立花隆には到底かなわないから、せめてインプット量では負けないように、ということらしい。
たしかに、文章は上手でないし、文章のトーンも気持ち悪い。特に自分につっこみを入れるところなど。
でも、週30冊には素直に脱帽。
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「ちりとてちん」は、A子の登場で、喜代美は心中穏やかではない。草々は実は恐竜好きだったのだ。
フリーライターに相談し、「恐竜の化石を発見したのは実は自分だった」と草々に話したら、といわれる。
サバ屋の親友からは、電話で「いい女になりなさい」とアドバイスされる。
ところが、家の前でA子が草々に会って「実は化石を見つけたのは自分ではなくB子だった」と先に言われてしまう。
陳腐な展開になると思ったら、それはそれでおもろい。
さて、睡眠十分だし、今週から少しテンション上げて行こう。(って毎週言っているが)