昨夜は上司の送別会。
少しはちゃめちゃ系飲みで、さすがに今朝は酒がだいぶ残っている。
30分遅れで出勤しよう。
ちりとてちんは、売れっ子になりつつある若狭と草々の間の溝がどんどん大きくなる。
不自然に早く一緒にしたので、脚本的には別れさせるという手もあるか。
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結局夕方まで酒は残っていたような気もする。
二次会では、元上司とどなり合いのけんかに発展し、現上司二人に止められてしまった。
今年は口を慎むのが一つの目標だったのに、早速だめですな。
それはそれとして、今晩は杉並公会堂のコバケン(小林健一郎)のコンサートへ。
新年なので、ヨハン・シュトラウス系のウィンナ・ワルツがメイン。
しかーし。NHKのウィーンフィルのニューイヤーコンサートをTVで観てしまったせいか、グルーブに関しかなり劣ってしまう感が否めなかった。
なんつーか、ライブでチャイコフスキーのバイオリン協奏曲を聴くよりも、TVで神尾真由子のを聴いた方が感動したような、そんな体験だった。
日本人には、ワルツのあのグルーブは難しいのかなあ。
コバケンさんは理解していたけどね・・。