ちょっと陰鬱な雨模様が続いていたが、今日はさわやかな晴れ。
そういえば、五月病の人は、追い討ちをかけるようなこの天気でさらにやられていたのだろうな。
今朝も会社関係の人が登場する夢を見ていたが、内容は忘れてしまった。
昨日、萩原朔太郎全集1をほぼ読み終えた。かばんに入れて運ぶのは重かった。
しかし、「詩」というものがどういうものなのかが少しわかったような気がする。「詩」とはイコール音楽だったのだ。「詩」とはそれ自体にリズムがあり、それを読むことと音楽を聴くことが同じようなものであることを少し感じることができた。
てことはですよ、外国の詩を鑑賞するには、やはり原語じゃないとだめということなのか。
あと、基本音読ですな。
今日は、少し軽い「古典落語」の文庫を入れて行こう。
「ちりとてちん」に出てきた、「崇徳院」の入っているやつ。
今晩は、久々に大学の友だちと会って、今年のバンドの打ち合わせをする予定。たのしみ。
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「瞳」はオーディション終了。
しかし、本番前にかつおぶしを食べるのには笑えた。
まあ、瞳たちの二人組みとユカが一緒にやりなさい、ということになるのだと思うけど。
バックダンサーでピンはないでしょうから。
さて、行く用意。