ノーベルに浮かれる

あえていやな言い方をすると、ノーベル賞の大安売りといった雰囲気。

一人ぐらい、「そんなもんいらんわ」という人がいてもよさそうなのだが、いるわけないね。

50年前の研究を、なにを今さらいうとるや!とか、人殺しの道具(火薬)を作ったノーベルの賞なんていらんわ!とか・・・・。

まあ、おめでとさん。でも軍事目的には使わんといてや。

ようするに、わしは反骨が好きなんだろな。


昨日はマジ、ディズニー後遺症できつかったが、8時間近く寝たのでだいぶ回復した。


「だんだん」は、ストーリーがシンプルでわかりやすいので、組み立てやすいのだろうな。見ている方も、展開が予想できるので、なんというか安心してみている。

「瞳」は、そもそもストーリーの骨格がないところに、稚拙な事件をいくつかつぎはぎしていったので、あんな悲惨なことになったのだろう。


さて、あと二日がんばろう。