今朝方変な夢を見たので、起きるのが7時を回ってしまった。
高速道をを車で走って成田の方に向かっている。
突然3台のとち狂ったトラックが現れ、傍若無人な運転をする。わざと左の壁に当たったりして、ついに前の車に突っ込むようになり、前方はガザの戦場のようになってしまう。
気がつくと、瓦礫の脇に自分は立っている。
車を探すのだがどこにも見当たらない。残骸の中に、自分のDVDプレーヤーやら、杖・木剣を見つける。(そんなの車に積んでないのだけれど)
もっと脇の方に広い場所があり、係りの人っぽい人が居て、車がないか聞いてみるがヴィータちゃんは無い。
オチとしては、現実の中ではヴィータちゃんは修理に出ているので乗っておらず、「そうか、人の車の助手席に乗ってたんだ」ということに気づく。
こんだけの話だが、疲れる夢だったなあ。
ちなみに、ヴィータちゃんのミッション系修理は終了しているらしい。
さて、昨夜はある仕事の件でかなり重苦しくなってきたが、がんばろ。