ルーティンリー

朝の行事はとりあえず順調に続く。

昨夜は家で、おいしい刺身とごはんで日本酒が進んでしまい、気づいたら食卓のところで12時ごろまで沈没していた。


が、今朝も5時過ぎには起床。

昨日、子供向けに川島隆太氏が書いた本を一日で読んだのだが、

コンピューターゲームは頭を使いそうだが、実際には使っていない。
・黙読よりも音読の方が、格段に脳を使う。
・単純な計算も脳を使う。
指回し体操をしても、頭がよくなるわけではない。

というようなことが書かれてあった。

というわけで、川島先生は、文学の速音読と足し算、引き算、掛け算の
単純計算に特化しているわけです。

ワシはというと、数学アタマにはなかなかならないが、英語の本の音読を毎朝やっていて、読みのスピードがかなり速くなってきた。

スペイン語の方はブランクが長く、なかなかたどたどしい。

辞書に載っていない、「pachuco(パチュコ)」の意味が知りたい。


つーことで、でもないが、仕事ではニューロ・マーケティングの手法を実験的に取り入れるようになり、これはこれでまた忙しくなる。


さて、肥田式トレーニングの時間。

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ウィキにpachucoが出ていた。
Pachucos are Mexican American youths who developed their own subculture during the 1930s and 1940s in the Southwestern United States. They wore distinctive clothing (such as zoot suits) and spoke their own dialect of Mexican Spanish, called Caló or Pachuco.

1930年代にメキシコからアメリカに移住して、一つのサブカル文化を創った人たちのことらしい。
着る物にちょっと特徴があったらしい。