本当は今日の午後から3日間、妻とむすめが来るまで里帰りをする予定だったが、雨模様なので断念。
妻はまだ高速道路の運転に不安を感じているので、雨なのであきらめたのであった。
ワシも、かなり心配だったので、少しほっとした。むこうのじいちゃんはがっかりだったろうけど・・。
まあ、ETCも次までに付けて、ワイパーも交換して準備を整えましょう。
今朝も5時過ぎに起床。
「虚数の情緒」はいよいよ無理数へ。ここではなぜか、音楽の話も出てくるようだ。
音楽と数学の関係、特にピアノの調律法と数の関係について調べる、と書いてある。ほうほう。
また、
「音楽は”感情の数学”であり、数学は”論理の音楽”なのである」
これは直感的にまだ理解できない。いずれまた。
- 作者: 牧英正,藤原明久
- 出版社/メーカー: 青林書院
- 発売日: 1993/04
- メディア: 単行本
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450ページあるから、1日3ページとして、だいたい5ヶ月で読破予定。これも音読でいくかな。
まあしかし、学校にかよっていると5つ6つの科目を毎日やっているのだから、ワシのルーティンもそれほど無理はないと思う。
法制史が終わったら、実家にある税務関係の本にも手を出してみようかな。
父は開業しない税理士だったので、税務関係の本が、山のように本棚に眠っているのだ。
さてさて、今日一日がんばろう。