なんか気持ち悪い選挙

今朝はなんとか6時過ぎに起きて、ちょっとだけ勉強。
ライブの疲労からはだいぶ復活。


今回の選挙で思うこと。

小太郎政権がダメだったのはそのとおりだが、それまでも慙愧に堪えないシンゾー政権でも、「わたしはあなたより物事わかっている」フクダ政権もダメだったわけで、この時点ですでに自民負け犬の風潮が流布されているのには、????と思わざるを得ない。


誰がこの空気を作ったか?民主党にそんな優秀な人はいない。広告代理店やPR会社はどの党も使っているだろうが、彼らにそんな力はない。

もっと大きな力が働いているのではという、一抹の気持ち悪さをこの1カ月ぐらい感じている。

みんなは、民主圧勝ですべてガラガラポンでよくなると、能天気に思っているのだろうか?

政権交代はもちろん今回必要と思うが、空気が不自然に動くときは、いろいろ疑ってみることも必要と思う。



あ、そうそう、うちの区に民主がいないと言って文句を書いたが、実は社民のくせに民主の仮面をかぶって出るやつがいた。
そういうのも、いかにも気持ち悪い。

さて、朝飯。

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23時過ぎ。
今週はライブの後遺症もあるが、それ以前にそもそも低調週で、仕事にもノリがない。
いかんけど、こういう時に無理するのもよくない。


と言っているうちに、あと二日で夏休み。

ライブの次はまずは9月の得意先とのゴルフ。
そのあとは、11月の合気道の昇段審査。今回はもう受けることに決めた。

そんなことをしていると年末かなあ。


ドラムの方は、また毎日ちょこちょこやりだすから、機会があれば軽いライブをやってもよいかなあ。
この間の13曲みたいのはちょっと無理だけど・・・。


というわけで、今聴いているのは、高校の時に友達の影響で買ったビリー・コブハムの「マジック」。


ああしかし、今週はなんとなく低調。