木を救え

amigo_kimura2009-09-27

今朝の夢は(相変わらず明晰夢)、アフガンになぜか体験入隊に行かされ、殺されそうになるという夢。

最初、実弾ではなくダミーの弾で人やら車やらを攻撃するところを見せられ、「本物はこれだ」と撃ちはじめられ、こわくなって逃げるところを狙われるというなんともいやな夢。


5時半に目が覚め、意を決してというほどでもないが、また横浜の実家へ行き、死にそうな木を連れてくることにした。

写真がそれなんだけど、死んだ父が育てていたアロエやクンシ蘭はもう連れてきて元気になっているが、これだけがかわいそうなことになっていた。

6時前に出発し、環八、第三京浜、環二で50分で到着。
軽く掃除機をかけ、必要なものをピックアップして、木とともに帰路に着く。

帰りも1時間未満でプリキュア開始前に到着。


しかし、帰ってみると、この2時間半が非現実的な感じがしておもしろい。

これもひとつのリフレッシュなのかもしれない。

家から、クソむずかしいPing-Zing の2アイアンを持ってきたので、来週練習してみよう。



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18時過ぎ。

この木は「金の成る木」ということがわかった。なんとも浅ましいネーミングだが。

妻が土を入れ替えて、上の腐った部分を切って肥料もくれたので、復活するかどうか見守っていきたい。
左端にクンシ蘭の葉が写っているが、もともと横浜のベランダで一緒だったので、「おー、久しぶり、来たの?」
とかコミュニケーションしてるのではないかと思っている。


昼は娘と公園でサッカーもどきをして、軽くビールを飲んで昼寝。

起きたら、白鵬朝青龍の優勝決定戦だった。白鵬がものすごい立ち合いで優勝決定戦にもちこんだが、2回目は朝青に立ち合いで良いところを取られ、あえなく敗退。


朝青はまともに稽古していないといわれていたようだが、稽古していなければこういう取り組みはできないと思うが。


さて、今日は夜の合気道稽古。