ついったにも少し書いたけど、今日起きたこと。
今読んでる本＝沢木耕太郎のデビュー作、「若き挑戦者たち」みたいなタイトル。
そうは言っても、出てくるのは河野洋平、畑正憲、山田洋次等々。
その中の、黒田征四郎のところで、彼が若いころ飲んだくれてひっくりかえって歌ってたのが石原裕次郎の「錆びたナイフ」。
その歌は、たまたま今年亡くなったワシの最初の会社の元上司の十八番。
そんなこともあって、今日のランチのあと、いつものＬＰ屋をのぞくと、これがちゃんと売ってるんですねえ。
それとサンタナを買って、帰宅。
そうすると、その上司の奥さま名義で、四十九日の挨拶の手紙が届いている。
普通といえば普通だが、セレンディピティといえばセレンディピティ。
さっそくLP聴くと、なかなかいいねえ。
さてさて、今晩あたりから6時間睡眠に切り替えよう。
ちなみにいままでは7時間。
うまくいくかどうか・・・。
