今朝は3時ごろだったか、夢を見ていたらいきなり左のふくらはぎがピキっとつって、大声を出したのだが
誰も起きてくれなかった。
仕方がないので、深呼吸をして、右足のかかとをなんとか左足の親指の上に持ってきて親指をそらせ、痛みを和らげることができた。
この形は、以前肥田式の道場でやっていたような気がする。
昨日は、夕方合気道稽古。 わりとハードに動いたから脚がつったのだろうか?
次の週末が、来客やら納車やら、大学同窓会やらと忙しく稽古に行けないので、今日も行ってくる。
今読んでいる、古川日出夫というひとの本が、650ページもあるが、あまり面白くないので進行が遅い。
来週もこの重い本をかばんに入れたくないので、思い立ってプチ速読モードで読むことにした。
昔少しトライしたこともあったので。
途中で読むのをやめるよりは、速読の練習がわりに使うのは、よいアイディアかもしれない。