9月読書、そして・・・

9月
72.打ちのめされるようなすごい本/ 米原万里
73.国境、お構いなし/ 上野千鶴子
74.上場企業が警察に抹殺された日/ 宮崎学
75.闇の世界権力リポート / 中丸薫
76.きけわだつみのこえ
77.アラビア半島とどう付き合うか/ 遠藤晴
78.売国者たちの末路/ 副島隆彦植草一秀
79.水と原生林のはざまで/ シュバイツェル
80.小沢一郎の功罪/ 佐高信

今朝は、アメリカゴルフ留学時代の若者たちが夢にでてきた
なあ。
そのうち何人かと電車に乗るのだが、回りの人たちが書道の
人たちで、いきなり書道教室状態に。
先生がこわもてのおっさん(会ったことはない人)で、
何か食い物を出されるのだが、ぎくしゃくしたやりとりになる
という、相変わらず変な夢。


そういえば、昨日の夢のビクトリアステーションだが、
結果的にビッグボーイになったようだ。

でも、あのローストプライムリブのファンは多かったようだ。

あの店のバイトでは、本一冊書けるような経験をしたので、
まあ、小出しに書いてもいいかな。