合気道三段審査と11月読書

先週末金曜は大学の忘年会。
さすがに皆、お年を召してきたなあ、人のこと
言えないけど。
土曜は、今年の1つのマイルストーンだった、合気道三段
の審査。
最近モティベーションがあまり上がっていなかったが、審査に向けては多少頑張りました。
夜はそのまま合気道忘年会。
日曜は、昼過ぎにオフクロの老健
ユーチューブで、オフクロが好きだった宝塚の「すみれの花」を
聴かせたら、少し反応していた。
夕方また合気道へ行き、今度は四段審査の受けを取り、
ややヘロヘロだった。

11月読んだ本は以下の通り。

11月
86.女帝エカテリーナ/ アンリ・トロワイヤ
87.目の疲れがとれるDR.後藤の温めストレッチ/ 後藤英樹
88.全貌ウィキリークス/ マイケル・ローゼンバッハ・ホルガー・シュタルク
89.人に強くなる極意/ 佐藤優
90.聖書の暗号/ マイケル・ドロズニン
91.ウィキリークス アサンジの戦争/ デヴィッド・リー&ルーク・ハーディング
92.ベラ・チャスラフスカ 最も美しく/ 後藤正治
93.プラハの春/ パーベル・ティグリット
94.評価される技術/ 横山信治
95.メビウスの環(上)ロバート・ラドラム
96.メビウスの環(下)