9月読書など

9月
82.私の名は紅/ オルハン・パムク
83.思考力を高める読書の技術/ 鷲田こやた
84.私の横っ面をはたいた本/
85.危機とサバイバル/ ジャック・アタリ
86.21世紀の難問に備えて(上)/ ポール・ケネディ
87.金融危機後の世界/ ジャック・アタリ
88.21世紀の歴史/ ジャック・アタリ
89.国家債務危機/ ジャック・アタリ

9月はジャック・アタリを集中的に読んだ。
今日で日経の連載が終わった、ジャンクロード氏もフランス人。
双方とも慧眼の持ち主と思われる。

国や世界がどう動こうと、サバイバルできる力を個人個人が持つべきである
というのは共通した意見のようだ。


先週末は娘の運動会。
2年連続徒競走びりというほろ苦い結果となった。
でもまあいいじゃん。

寒くてかぜを引きそうになったが、翌日なんとか復活して、特養、合気道
へ行きながら、持ち帰りの仕事をやった。

ところが昨日、ベンダーを呼ぶ日にちを間違えて伝えるという失態を
おかし、久々に落ち込んだのだった。

これもまあいいか。

でも、さっきランチの店で、携帯と会社のカードを忘れて、お姉さんに
追いかけてもらった、。

まあ、娘のことはいえないな。