またまたリアルな夢

今朝の夢ではついに公務員宿舎のようなアパートの5階から飛び降りた。
もう一人も一緒に飛び降りたのだが、二人ともかすり傷程度で済んだ。
といっても日ごろ自殺願望があるわけではない。
夢の中なので、痛い感覚もない。ちなみに今まで殺された夢は2,3度見たことがあるが、こちらも痛くはなかった。

で、そのあとに、東京湾沿岸の華○坂というところがあり、そこは昔でいうところのゼロヨンレースをやっているようなたまり場なのである。
今やっているバンドでレコーディングという話が出ていて(これはホント)、そのレコーディングをそのエリアでやることになった。そういう場所なので車ではなく、公共の乗り物で向かう。
ベースアンプが白くてやたら立派で良い音がしていた。女性のおばさん風のラッパーというのが居て、俺も対抗して昔のシュガーヒルギャングのラッパーズディライトなどをやったりしている。
肝心のドラムはそこにあったんだかなかったんだか。

というとりとめもない夢だった。
少し空を飛んでいたのかもしれない。(アパートから飛び降りた場面とは別に)

最近はあまりないが、そらを飛ぶ夢は結構見ていた。
羽根とかは生えておらず、手を拡げて飛ぼうという意思があると、割と自由に飛べるので、非常に気持ちの良い夢なのだ。


ところで思いついたのだが、磯子にあった学研の歴史の百科事典「日本と世界の歴史」全22巻というのがあり、またこちらは神保町でわざわざ買った平凡社「書道全集」全14巻も持っている。
持っているだけでほとんど読んでいないので、速読が少し身に着いたところで、年内中に読んでしまおうと思っている。

さて、今日は夕方合気道稽古。