プーチンと食事??

いや、夢の話。

名古屋ウィメンズマラソンの次は、5月末の伊勢志摩サミットの仕事の芽も少し出てきたせいか、そんな夢を見たのだろうか?

夢の中では、サミットかどうかしらないが、どこかの宴会に妻と参加している。
そのうちなぜかプーチンに「後で一緒に飯を食べよう」と誘われる。しかもサシで。
本当は、磯子の屋台メンバーでどこかに行く予定だったのだが、そういうわけで断る。
メンバーの中には、上場旅行会社Nトラベルの会長もいたな。

で、プーチンとの会食だが、なぜか飯の映像は思い浮かばない。
会話はそれぞれ母国語でやったような気がする。今絶賛勉強中のロシア語はあまり使わなかった。
かなり高度な翻訳機を通した会話だったような気がする。

しかし、途中で一度トイレに立ったのがプーチンのお気に召さなかったらしい。

というところで夢が覚める。

まあ、縁があれば、そのうち会うかもしれない。

でも、ロシア語はもう少し磨かなければ。


さて今日は、娘の熱は下がったのだが、登校してよいかどうかを確認するために病院へ。

ところが、受付のメガネ会計ババア(あまちゃんに登場)が「今日はなんで来たんですか?くる必要ないです」
「いや、登校証明書を書いてもらおうと思って」「それはそちらで書けばいいんです。そういうので来られると、こちらが疲弊するんです」だって。

はあ????

なんだこいつ??

少し切れそうになったが、まあ我慢した。

医者の疲弊ならともかく、お前の疲弊なんでとうでもいい。

ちなみに、女医おばさんは悪い人ではない。

杉並のN瀬医院、ちょっと考えたほうがいいんちゃう??


ということで、熱が下がったんだから、明日は学校へ行きなさい。