5月に読んだもの。
5月
127.サバイバル宗教論/ 佐藤優
128.ヨーロッパをつくる思想/ 山本浩 高橋由美子編
129.物理学と私/ 朝永振一郎著作集
130.市民・政府・NGO 力の剥奪からエンパワーメントへ/ ジョン・フリードマン
131.乱世の記録ーヤルタから何処へ/ 藤村信
132.クリティカルシンキング/ リチャード・ポール リンダ・エルダー
133.太平記(1)
135.私と文学ー文(ロゴス)の対話/ 小田実
136.黒い輪ー権力・金・クスリ オリンピックの内幕/ ヴィヴ・シムソン アンドリュー・ジェニングス 広瀬隆 監修
137.岩波講座 宗教5 言語と身体ー聖なるものの場と身体
138.話す書く伝えるが驚くほど上達するコツ/ 神岡真司
139.IR の成功戦略/ 佐藤淑子
140.日本人改造論/ ビートたけし
141.心がフッと軽くなる瞬間の心理学/ 名越康文
142.クレムリンへの手紙/ ソルジェニーツイン
144.取材学/ 加藤秀俊
146.オープンソースがなぜビジネスになるのか/ 井田昌之 進藤美希
148.コンサルタントの時代/ 鴨志田晃
ややバタバタしていたので、22冊にどどまった。
今朝は久々に変な夢を見たなあ。
二部構成になっていて、
・第一部
六本木の先輩の会社のような設定であるが、ああいう広い道路ではなく、横浜は上大岡の裏の路地のようなイメージ。
その道路は両側に10階以下のビルが並んでいる。
そこにアメリカの軍用車ではないのだが、巨大なトラックがものすごいスピードで走って行く。
しまいに道幅よりも大きなものが走ってきて、ビルを壊しながら走って行くという実に嫌な夢。
ロシアのテレビニュースでレーサー族のことを報道していて、向こうのは車と車の間を無理やりに突っ込んで行って、しまいにクラッシュするのだが、その映像が生生しくてそういう夢を見たのかもしれない。
・第二部
設定は同じような路地に面した会社。
そこに巨大地震が起きて、家族も一緒なのだが自分だけ建物から外に飛び出してしまう。
そしてそのまま走り出すのだが、電信柱がどんどん倒れてくるが、それをよけるのはそれほど困難ではない。
ただ、周りの人が石のつぶてを投げつけてくるのがどうにも迷惑でそれをどなっていたから、おそらくうなされていたのだろう。
もちろん後で家族を見に行くつもりなのだが、その前に目が覚めてしまった。
そんな夢を見た後の面接が午前中にあったが、まあ良い感じで進んだのではないだろうか?
結果はわからんが・・・・。