夏のもどり

もう一度夏になるといううわさがあったが、今日のことだったのかな?

せっかく天気がいいので、午後自転車で高井戸のドラムショップへ。

実は2週間前のライブで叩き終わった後、バスドラのペダルをはずしたところ、なんだか壊れてしまったようだったのだ。

店のカーリーヘアーのお兄さんに見せたところ、「バネがないです」とのこと。
うん、確かにここにそういうものはあったよなあ。
叩いているうちに、バネがどこかへ行ってしまったのか?
「あまりはずれることはないんですけどねえ」と言われたが、ライブハウスに電話したところで見つかる見込みもないと思い、パーツを購入。

なんとか修復完了。

ドラマーとして、技術を積み上げていきたいのだけれど、正直言って何をどう積み上げればよいのかわからないでいる。
レッスンを受ければよいのだが、残念ながら時間はあれどもそこまでは余裕はない。
とりあえず、毎日スティックは握るようにしようかとは思う。


ところでオリンピックはすったもんだやっているが、小池おばさんは頑張っていると思う。

これが自民擁立候補だったりしたら、豊洲市場のこともオリンピックのことも、闇の中だっただろう。
そういった意味では、この間の選挙は都民側のガバナンスが働いたということだろうか。

いずれにせよ、組織委員会はいったんガラガラポンしたほうが良いと思う。
森氏は、ロシアおよびプーチン関係では評価するものの、残念ながら五輪に関しては老害以外の何物でもない。
一都民としては退場を命じる次第である。

新体制でいくのであれば、一声かけてもらえればいつでも手伝うよ。