今日は来週に備えて午前中早めにヘアカット。
荻窪税務署で確定申告の書類をゲット。
(年明けにしては、空いていたなあ)
そして図書館で来週用に本を数冊ゲット。
昼に帰宅すると一枚のハガキが・・・・。
長野五輪の聖火リレー仕事を一緒にやった戦友で、年賀状のやりとりをしていたOさん。
亡くなったという知らせが、お兄さんから寒中見舞いで入る。
ちょっと精神的にがっくりしてしまった。70代とはいえ・・・・。
で、同じ聖火リレー戦友で福岡でPR会社を経営しているTさんに思わずメール。
午後、すぐ本にとりかかる気にならず、Oさんの去年の年賀状を見てみる。
そこにはいっぱいテキストが打たれていて、「6度目の申年」とある。
てことは72歳か?
あれ、今日のハガキには享年78歳とあった。「年、間違ったのかな?」
夕方妻がバイトから帰り、そのことを話しながらハガキを渡した。
良く見ると、あれ??名前が・・・・。
なんと、ご本人は生きていてお兄さんが亡くなった知らせということがわかったという、なんともおっちょこちょいな話でした。
九州のTさんにすぐに訂正メールを送ったのは言うまでもない。
すると今度は娘が「カギがない」というではないか。
真剣に探していないので「カギをなくすと大事だぞ、ドアのカギから全部作り直しだぞ」とおどし、全員で捜索。
30分後、娘がへんちくりんな入れ物に入れていたのが発覚。無事一見落着。
でも、実は去年その前に無くした人がいるんだけどね・・・・・。