4月読書ほか

4月に読んだもの。
49.笑うに笑えない大学の惨状/ 安田賢治
50.最高学府はバカばかだらけ/ 石渡嶺持
51.大学破綻/ 諸星裕
52.大学の教育力/ 金子元久
53.大学とは何か/ 吉見俊哉
54.消える大学 生き残る大学/ 木村誠
55.文学部がなくなる日/ 倉部史記
56.看板学部と看板倒れ学部/ 倉部史記
57.世阿弥に学ぶ100年ブランドの本質/ 片平秀貴
58.私は闘う/ 野中広務
59.なぜ勉強させるのか?/ 諏訪哲二
60.グローバル・ジャーナリズム/ 澤 康臣

4月から働くことになり、読書時間が少なくなったためこのような感じ。
通勤により諸々モードが変わった。

ドイツ語はかろうじて7時からラジオを聴く。7:15のスペイン語の時に家を出て駅に向かう。
続いてフランス語、イタリア語もその流れで聴く。

問題はロシア語がルーティンからはずれたことだ。
一週間遅れでネットで聴くのだが、つくづく習慣化の力は強いなと思う。


さて、土曜も日曜も合気道へ。
そしてどちらの日もけが人が出た。
土曜は杖がすべって飛んで女性のあごに当たり流血。
日曜は木剣の際に、土曜に杖を飛ばした人が足がつって倒れこんだ。
そのイギリス人は今月連休明けに、サンクトペテルブルグ遠征に行く予定なのだが、行けるのかな?

さあ、明日1日行けばGW突入。
しかし、特に予定もなく、合気道稽古に行く以外は図書館で本をたくさん借りてきたので、自宅の研究室にこもりひたすら勉強?