2ヶ月ぶり/3,4月読書

相当油断していたら2ヶ月ぶりの更新となってしまった。
プロフィールの写真もいつのまにか落ちていた。

確か、3月後半に安曇野に行き、GWの後半もずっと安曇野だった。
滞在中はひたすらペンキ塗り。おかげでだいぶ上手くなった。

4月中旬にオフクロが飲み込めなくなり、急遽入院。
脳出血が原因で、嚥下機能の回復は見込めず、やむなく胃ろうの処置を取ることにした。

一応上手くはいったので、来週に特養に戻れる予定。

今の仕事は丸一年が経ったが、いまひとつ展望は見えず。
ゆるやかに就活をはじめた積りがなぜかドライブがかかり、先週は2つ最終面接を受けたのであった。それらにもろ手を挙げて行きたいかというと微妙ではあるが、まあ、どうなることやら。

3、4月に読んだのは下記。
あまり読書モードにはなっておらず、年間100冊ペースか??


3月

17.CLIL 内容言語統合型学習/  渡部良典 池田真 和泉伸一

18.セオリー・オブ・ナレッジ 世界が認めた「知の理論」/Sue Bastian 他著

19.ハッパノミクス 麻薬カルテルの経済学/ トム・ウェインライト


4月

20.センチュウ おもしろ生態とかしこい防ぎ方/ 三枝敏郎

21. グローバルヒストリーズ「ナショナルを超えて」/ 上智大学新書

22. 線虫学実験/ 水久保隆之・二井一禎 編

23. マタギ 消えゆく山人の記録/ 太田雄治

24. 線虫の研究とノーベル賞への道/ 大島靖

25. ニッポンの肉食ーマタギから食肉処理施設まで/ 田中康弘

26. マタギ聞き書き/ 武藤鉄

27. 吉本隆明 質疑応答集  人間・農業