眼科とのあつれき

昨日、花粉で目が結構つらく、合気道の時はコンタクトは右だけのモノビジョン。

そしたら帰りに裸眼の左目にわざわざ虫が飛び込んでくる。

 

今朝は、目が真っ赤でさすがに市販の目薬では限界と判断。

家の近くに日曜の午前にやっている眼科小児科があるので、3年ぶりぐらいに行ってみた。

ちょっと警戒したのは、毎回眼圧を測られて余分な費用をとられる。

今回は、アレルギーの目薬だけ処方してもらいたかったのだが、「緑内障はどうしました?」「別にどうもしないですよ」。という感じですでにいやな予感。

ちょっと調べましょうと言われ、待たされること15分。眼圧は想定内として、なんか見たことのない器械に座らされ検査。

緑内障がずいぶん進行してますねえ。強い薬は眼圧が上がってしまうから、処方できない」「でも今までの薬で別に眼圧上がらなかったでしょ?そんな強い薬でなくていいですよ」「緑内障はどうしますか?」「それは別で考えます」

ということで、やっと目薬をもらった。余計な検査を受けたので1800円もとられた。

「そもそもあなた眼科医じゃないでしょ?」といいたかったが、さすがに娘も時々世話になってるので、言わなかった。

緑内障はなかなか微妙で、みんな緑内障といわれるんだよね。でもちゃんとした眼科医じゃないと信用できない。

ということで、日曜の朝からやや不愉快な思いはしたが、薬はよく効いた。

 

午後は、ばあちゃんのところと合気道の予定。