合気道も稽古納め。
会費係をやっているが、その精算も終了。
先週は、あることで大変すっきり。
ここで書くことではないが、ネットで情報を探して適当なのが見つからず困ったので、同じような人のためにあえて書くか。
いわゆる男性の玉がはれるということが起きた。
気づいたのは実はずいぶん前で、9月の後半の三連休に安曇野の家で温泉につかっていた時のことだった。
右側が異様に腫れている。
10月ぐらいには妻にも相談し、ネットで調べてくれたみたいで「放っておいて、いつのまにか治ることもあるみたい」と言われ、一時ほっとしたのだが・・・。
しかも、10月は歩きにくい、階段を上りにくいなどあったが、悪化はしていないようなので、また、自分の気功で治そうとしたのだが・・・・。
そこで、来年からのオリンピック仕事が決まってしまい、1月中旬までには手術なり、しないといけないと思い、女子医大に電話したら紹介状を持って予約せよと言われ、
最寄りの駅前の病院に行ったのだった。
最悪腫瘍かもしれないが、それにしては元気なので水が溜まってるのだろうとは思っていた。
案の定そういうことで、その場で注射器で水を抜かれた。
なんと250ml。
これで一件落着。病名は陰嚢水腫。
ただ、これで完治ではなくまた溜まってくるそうだ。
最終的には手術が必要とのこと。
それはオリンピック終了後で良いかな。
ということで、こちらもスッキリして年を越せるという、なんともありがたい話。
この病気、原因等はさっぱりわからないらしい。
自分が生まれる1か月前に死んだじいちゃんも、そんな病気だったと小さいころ聞いたことがある。
まあいいや、あと1日頑張って温泉に入ろう。