安曇野は、夏のような陽気から今週は一転、石油ストーブを焚くぐらいまで気温が下がってきた。
娘は体調不良により月曜の遠足は休み、耳鼻科へ行ったのだが、どういうわけか問診票に余計なことを書いたようで、父である自分が県外からきているということで、アホな医者が「コロナじゃないか？」と言い出して、日赤でPCR検査を受けることになった。
もちろん陰性だったのだが・・・・。夕方というか３時に家を出て、家に帰ってきたのがなんと夜８時。なんともお疲れさんというか、バカバカしい話。
さて、土日はどちらか朝走るようにしているが、日によっては写真のような鮮やかな朝焼けを見ることができる。視力をなんとか良くしようとしていた時に、武蔵小杉のカリスマ整体師に「朝の太陽を見る」といわれたことがあった。安曇野では、朝日をよくみることができるので、２，３分は目を細めてみるようにしている。効果のほどは、まだわからないが・・・。
仕事のほうは、相変わらずテレワークといいながら低空飛行を続けているが、まあそのうち何らかの展開をしていくのだろう。英語としては、「実践ビジネス英語」が終了してしまったのはちょっと痛い。今は、ジャパンニュースの日英併記の社説を、毎日一文でもいいから翻訳するようにしている。ロシア語はNHKのラジオ講座で細々と継続。スペイン語も、テキストは買わないが、なるべく毎朝聞くようにしている。あとは、来年以降一人でやっていけるスキルを強化するために、何を積み上げるかをボチボチ考えていくかなというところ。
健康的には、ボチボチ走っているが、合気道はこちらにも道場があるのはわかっているが、コロナがもうちょっと収束するのを、県外者としては待とうかと思っている。その代わり、杖、木剣の稽古は続けている。
あとは、楽器のほうはまだ触っていないので、今週末いわゆる母の四十九日が終わったら再開するかな。
