新浪氏も・・・

昨日、「人生とはもがき苦しむ」ということを書いたのだが、同じ日の日経夕刊の一面下コラムで、サントリーの新浪氏が同じようなことを書いていた。

新浪氏は同世代で、生え抜きのエリートのイメージを持っていたが、それなりにもがいてきたようだ。

 

さて、ドイツの戦車をウクライナに送るの送らないのという話になっているようだが、ちょっとそれはどうなの?と思ってしまう。米英ヨーロッパ諸国は、どんどん火に油を注ぎたいのかな、というように見えてしまう。本当にやるべきは、停戦に向けて双方を説得することではないのか?

 

その点、インドが中立的な立場をとっているのは賢明だよね。