ちょっと嫌な夢

今読んでいるスティーブン・キングの「不眠症」の影響があるのかないのか?

今朝の夢は、去年働いていたワイナリーでバイトで働いている。どこかに移動するので、4人ぐらいでエレベーターに飛び乗る。ということは、居た場所は高層ビルの上の方ということ。飛び乗ったが向かい側にもドアがあり、半分ぐらい開いている。その向こうに空間があり、一緒に乗った一人のお兄ちゃんがその空間の何かにぶら下がったりして遊んでいる。ワシが「絶対にやめろ!」と叫ぶが、お兄ちゃんは手がすべってしまい落下する。落下音が聞こえたところで目が覚めた。午前3時台だったと思う。

本当はトイレに行きたかったが、なんか嫌な予感があり布団の中でじっと我慢する。

下手に動くと何かに遭遇したり、金縛りにあったりというリスクを避けたという訳。

自分は、金縛りに会うぐらいの霊感は持ち合わせているのだ。

無事二度寝して、その後も夢は見ていたのだが、内容はちょっと忘れてしまった。

4時過ぎに起きて、朝風呂に入ったというわけ。

 

さて、今日は7時から町内会の草むしり。今年は常会長というのをやっているので、少しやることが多い。

 

そして1時からは楽天との第3戦。スイープしたいのは山々だが、満員の楽天モバイルパークのお客さんを考えると、ホームの3タテはうーん、ちょっと気の毒過ぎるし、ソフトバンクとの劇的敗北からさらに日ハムスイープは、楽天ファンはちょっとたまらないだろうな。

 

日ハム先発は、初登板の柳川投手。九州の20歳の若者。楽天はベテラン岸投手。

どうなるかなあ。

 

昨日の加藤貴之投手だが、キャッチャーの相性もさることながら、球審との相性も大きいな。前回の負けは、「あれ?そこ取ってくれないの?」という場面が複数あり、そこで4ボールを出したり、制球を乱したりして、打ち込まれたように思う。

昨日もそういう場面もあったように思うが、取るべき三振の場面で取ってくれたのも多くあり、乗れていったのだと思う。また、そういった良くない場面で、ベテランの伏見と若い田宮での対応の違いというのもあったかもしれない。