痛みのピークは過ぎた?

昨日の朝は四つん這いだったので、今朝は一応痛みをこらえながら歩けているので、ピークは越したかな?足首は良く見ると少し腫れている。

来週は来客があるので、それまでに普通に歩ければいいや。

 

さて、昨日の野球はまさか?の逆転劇。相手は大関ではなく大津だった。

前回特にコントロールが切れきれで、いいように翻弄されたが、今回は制球が今一つだったように思う。こちらは謎のバーヘーゲン。初回、周東にいきなりセーフティー、二盗を決められ、あーあと思ったらなんとか抑えた。そのあとも周東意外にも盗塁はフリーパス。まあでも2点に抑えたのは立派。

レイエスの一発以外は主砲と呼ばれる人たちはまったく打てずというか当たらず。

でも、全体を通してみると8回山本拓ちゃんが、満塁ピンチをゼロで抑えたのが大きかった。8回ウラで、石井・上川畑で逆転。

一点差でしびれる場面で田中正義。周東の4ボールは、あれは100%ストライクだっただろ。でも、周東の三盗を伏見が刺したのはすごかった。「田宮ならできなかっただろう」という人がいるが、それはどうかな?最後のファールチップのお手玉キャッチも劇場の締めくくりに花を添えた感じ。まあ、両チームのファンがいろいろ言うけれど、面白い試合を見せてくれればいいんです。

今日は伊藤大海とモイネロの投げ合い。今日も一点差の緊迫した試合になるかな。

大海の意地を見せてほしい。「近藤だけには打たれたくない」とメディアに話すところも良い。期待している。