石破総理とゴルフ

といっても昨日の夢の話。石破さんはゴルフのイメージはないのだが、おそらくやらないのではないか?ゴルフの夢は時々見るのだが、大概ティーショットの打つ場所がないというか、打ちようが無いということが多い。昨日の夢でも、石破さんに「これは、どこに打てばいいんですかね?」という質問をしていた。別のホールと入り組んでおり、どう見ても他のプレーヤーを飛び越えて打ち下ろすような設定になっている。いずれにしても、長い夢ではなかった。

その後、夢の場面が変わり、大学の友人宮井君が出てくる。何かの音楽関係の合宿っぽい設定。といってもバンドではなく、レコード会社のようだ。大部屋に布団がたくさん敷いてあり、そこにミュージシャンのCDやらカセットテープがどんどん回って積み上がっていく。宮井はといえば、いろんな人と打ち合わせをして忙しそう。自分は手持無沙汰でどうすることもできない。そのうち後ろの方で、若い女子たちがトランプを始めてますます居ずらくなる、という少ししょっぱい夢だった。

夢判断というサイトがあり、上記の文章を入れると診断してくれるのだが、以前やったがあまりあてにならなかった。

 

ところで、ハローワークでは最近特に「年齢不問」のしばりをかけて検索しているのだが、目星をつけていざハローワークで紹介状をと思って訪問すると、年齢で書類さえ送れない状況が続出。信大などは今年2回面接を受けたのだが、最近では年齢で切られるようになってきた。前の2回もそれが理由だったのかもしれないが。

先日、そんな状況でオンラインの家庭教師というのを応募したところ、なんとなく話が進み、12月から中学生を教えることになりそうだ。元々これだけではまともなペイにはならないので、やり手が少ないのかもしれない。自分としてはお金よりも、将来に不安を感じて、自信もない子供たちを少しでも元気づけたいという思いだ。オンラインでどこまでやれるかわからないが、新たな試みなので少しワクワクはしている。