終末医療状態だった義父が2,3週間前倒しで逝去したので急遽休みをもらって安曇野帰省。
妻が喪主で頑張ってやり遂げた。
こちらは特に出番なし。
たまたま万博仕事が少し落ち着いていたタイミングなので、ある意味ありがたかった。当初予定の2,3週間後だったら、万博終了に向けてかなり立て込んできていたと思われるので、義父もそういうことを考えてくれていたのかもしれない。
自分の母も、オリパラの年、パラ終了までなんとか頑張ってくれたもんな。
しかし、お通夜、告別式で全く飲まなかったのはある意味はじめてだったような気がする。それは運転ももちろんあったが、痛風が治りかけで大阪で飲んでいたので、治りが遅くなったようだ。
明日には大阪戻るので、今日は病院、お土産、切符手配、あとはせっかくなので蕎麦でも食べようかという感じ。
しかし、安曇野は山なので涼しいかと期待して来たのだが、日差しは大阪よりも倍強烈な気がする。
