まだ続く明晰夢、夢と編集 #松岡正剛

今朝のは明晰夢とは言えないかもしれない。おそらく朝方に見た夢。

これもまあ会社なのかなにかの団体なのか、合宿、社員旅行?何かはわからないが、とにかくどこかに宿泊している。お風呂に入ろうとして、タンスにみんんが雑多に衣類を入れていて、自分の大きなバッグもあり、下着やら着替えを探しているのだが、なかなか見つからない。今朝に限っては自分以外の登場人物もあいまいだったという、何のストーリーもない夢だった。かといって、いやーな気分を引きずったわけでもない。

 

さて、自分の好きな夢は、何と言っても空を飛ぶ夢。高さとしては、そうだなあ20階ぐらいの高層ビルの上ぐらいまでは飛べる。何かエンジンを身に着けているわけではなく、「上へあがれ」と念ずるとそのうちふわっと浮上できる。なかなか気分爽快な夢なのだ。

一方で嫌いな夢は、すごく高いところからみんな平気でスコーンスコーン飛び降りて着地するのだが、3mかそれ以上ありどう見ても無理なので「無理無理!」といってほかの降りる道を探すというもの。

飛ぶ夢も飛び降りる夢もこれまでの人生で5回程度は見ているように思う。

それから、うなされて大声を出して家族をビビらせることは、割と定期的にやっているようだ。そういう場合はストーリー性のある夢を見ていることがほとんどなので、どのシーンで大声を出したかは覚えている。

2年前ぐらいに亡くなった、自分にとっては師とも言える松岡正剛先生は「夢というのは脳の中で編集を行っているので重要なのだ」といくつかの本とかエッセイに書いていた。

もうちょっと高度な夢を見たいとは思うのだが、そればかりは事前にセットできるものでもない。日ごろから高尚なものばかりインプットしていれば、上質な夢を見れるのかもしれないが、そこまでやるつもりももちろんない。