磯子が戻ってきた

動きの鈍い不動産屋がやっと作業を終え、鍵を送ってきたので、磯子のマンションを見に行ってきた。

結構きれいだったので安心した。

副産物としては、離れたところにある物置スペースをのぞいたら、捨てたと思っていた父の大工道具箱があったこと。

ただ、駅前は前にもましてお年寄りしかいなかったなあ。

屋台仲間が開いた居酒屋も、まだ続いているようでよかった。

 

そのあと、岸根公園にある霊廟が、隈研吾デザインでリニューアルしたので、ちょっと寄ってみた。だいぶ明るくなって空きスペースも多くなってたのが埋まってきていてよかった。

 

油断していたら、あと半年とちょっとで引っ越しだ。