一段落

叔母の告別式⇒同日初七日も無事終了。
残された家族のことなどを考えて、ずっと重苦しい気持ちでいたが、なんとなく気持ちが落ち着いてきた。

お経を上げた仏教のある会の導師が「死はつらく悲しいことだけれども、だれにでもいつでも来るもの。故人は納得して逝ったと思うので、前向きな気持ちで送ってあげなければいけない。」というようなことを言った。
叔母の息子と娘は立派に葬儀を取り仕切り、叔母もそれを見て安心して旅立ったのかなあなどと思うと、自分の気持ちも落ち着いてきた。


さて、ランチランチ