遅くなりましたが。。。
７．親鸞/ 吉川英治
８．白く塗りたる墓/ 高橋和巳
９．Twitter 革命/ 神田敏晶
１０．日本辺境論/ 内田樹
１１．黄昏の橋/ 高橋和巳
１２．しゃがみ座りはかっこ悪いか/ 本多勝一
１３．殺す側の論理/ 本多勝一
１４．殺される側の論理/ 本多勝一
親鸞はよかった。仏教もつぶし合いの恐ろしい歴史があり、そこから生き残ったものが、宗派として
今あるというのが実感できた。
ツイッターもよかった。
逆に内田樹は、なんつーか読む価値なし。合気道を共に行うものとして気にはしていたのだが、特にウォッチする必要はもうないな。
本多勝一は、古本文庫を１００円で何冊か買ったのだが、うーむ、妙にわだかまるなあ、この人は。
まあいいや、さて行く用意。
