合気道的休日

三連休振り返り。
前日金曜は会社のチームの飲み会。
そのあと、妻と娘が先に行っている横浜の実家へ。
鞄を置いて、屋台の杉さんのところへ。
2時ぐらいまで飲む。
5年後に、横浜に帰ると言う話がだいぶ現実味を帯びてきた。

翌日は、マンションのドアの入れ替え。
こちらがずいぶん時間がかかり、夕方やっと出る。

なので夜は飯を食べただけ。

日曜は、年に一度の杉並の合気道演武大会。
想定外に、3人の指導員の受けを取ることになり、かなりへろへろになった。
受けもまだまだ下手だなあ。

そして、月曜の祝日は、朝から合気道の先生の「偲ぶ会」の手伝いへ。

なかなか良い会で、参加したみんなも先生を偲ぶとともに、それぞれ気持ちに区切りをつけたような感じだった。


最近、うちの合気会に入られたおじさんで朝日新聞の人がいて、
脳科学等についていろいろと深く話せてよかった。

内田樹が本物か、にせものか?みたいな議論にもなり、にせもの派の自分としては、その方が一押しの本を読んでみることにした。
あと、山鳥重という脳科学の先生の本も読むことにした。

共通見解としては、茂木健一郎はニセモノということ。

この日はさすがに疲れて、8時には寝てしまった。


最近ロシア語からやや遠ざかり気味で、必死にキャッチアップ中。