3月読書い


だいぶ時間が経過してしまった。

15.夜と霧 /フランクル
16.大いなる失敗/ ブレジンスキー
17.地価融解 / 大田康夫
18.やがて哀しき外国語/村上春樹
19.若き実力者たち /沢木耕太郎
20.インサイト/ 桶谷功
21.地図を燃やす/ 沢木耕太郎
22.EV Cafe / 村上龍 坂本龍一
23.日本法制史
24.洪水は我が魂に及び/ 大江健三郎

日本法制史は1年かかり。朝、2,3ページずつ読んだ。
「夜と霧」はアウシュビッツでの人間の極限についての話。
「やがて哀しき・・」は意外と面白かった。アメリカ人のいう、ポリティカリー・コレクトということについて
だいぶ理解できた。
米国企業に居ながらにして、だいぶポリティカリー・インコレクトな発言をしてきたなあ、でもこれからもあまり変えるつもりなし。

「洪水は・・」は、村上龍の「愛と幻想のファシズム」に雰囲気似てるなあ。
どちらかがどちらかのモチーフになっているか?

さて、午後からまた頑張ろう。