11月読書

気がつくとまた2週間さぼり。
いけませんねえ。

そして、11月の読書。
102.空気と戦争/ 猪瀬直樹
103.心に狂いが生じるとき/ 岩波明
104.言葉の落葉/ 開高健
105.アウトロー/  香納諒一
106.ナショナリズムという迷宮/ 佐藤優 魚住昭
107.古武術で蘇るカラダ/ 甲野善紀
108.放射能に負けない体の作り方/ 土井理紗
109.武術への招待/ 甲野善紀井上雄彦
110.ザ・一匹狼/ 大藪春彦
111.薩摩の秘剣/ 島津義秀
112.なぜ気功は効くのか/ 岡崎久彦
113.意味が無ければスイングはない/ 村上春樹
114.禅と武士道 / 渡辺誠
115.武蔵とイチロー/ 高岡英夫
116.身体意識を鍛える/ 高岡英夫

いつも立ち寄る文学系の古本屋になぜか武道、武術系がたくさん
あったので買い占めてしまった。
今は、気功の方にも少し興味が出てきている。

仕事の方が今一つパッとしていないが、体調の方はかなり
良く、ライブの時の休肝習慣が続いており、今週も3日間の休肝日達成。まあ、今日から宴会がはじまるわけですけど・・・。
体も少しずつ、着実に柔らかくなっております。

さて、今年もあと2週間ちょっと。
そろそろ年賀状のことを考えなければ。