変わった夢

最近は、結構ストーリーのある夢を見ていたように思うが、目が覚めた時には大方忘れていたのだが、今朝のはそれなりに鮮明に覚えているので、ちょっとメモっておこう。
おそらく3時ぐらいに見ていたような気がする。

一番最初の就職先のPR会社に再就職するという話。
座席にはなぜか小型のブラウン管テレビがPCのごとく置かれている。
隣には、同期の青田がいる。(彼はまだ勤めている)
自分には知らされていない全社会議というのが昼にあり、声をかけられて慌てて大きな会場へ向かう。
まず、ランチの座席の白い大きなテーブル(スクール形式ではなく、大きな三角形状だった)に着くのだが、
自分にチキンライスのようなものは運ばれない。

そのうち、今年の新入社員を紹介するコーナーがあり、自分も呼ばれ、ステージの方に向かう時にみんなの前を
とおり、バツが悪い思いをする。
ここからがかなり変なのだが、紹介される人たちは、まず脇の方に砂場のようなものがあり、そこで砂の中に隠れなければならない。だが、どこももうすでにいっぱいで、自分が隠れる場所はない。
仕方ないので、「自分はここでいいです」と物陰に隠れるのだが、口のなかは砂というか砂利というかが入っていて、
かなり不快。
特別ゲストには、自分の後輩で自分より先だったかに辞めたT大卒の金子君の名前と顔写真がある。

結局このあたりで目が覚めるのだが、自分が話す番になったら、アメリカにゴルフをしに行ったのだが、結局こうだったとか、そのあとミャンマーへ行き、その会社の押野さんから電話が来て、CS放送の仕事をして・・・云々かんぬん、みたいな話はいくらでもできるなあ、などと考えたのであった。

実際その会社では早期退職のオファーが最近出て、すでに何人か手を挙げているという話だ。