運動会終了、そしてまた夢

amigo_kimura2015-10-04

昨夜は、酒を飲んで居間でごろりんして、ラグビーを見ようと思ったら、起きたのが12時ぐらい。
おお、なんとかサモアには勝ったようだ。

で、寝直したらなかなか眠れず。でも、朝方また夢を見ていたようだ。


今回は、まず今の家ではなく公務員宿舎のようなアパートに居て、妻ではなく姉がいる。
朝7時ぐらいにピンポンが鳴って、なんか怪しいなあと思いながら、鎖の錠をかけたまま少し開けると、見知らぬおっさんとお姉さん4、5名が居て、何やらわけのわからないことを言って入ろうとする。
自分は、文句を言おうとするのだがなかなか声にならない、腕をつかまれたりするが、なんとかドアを閉めた。

そのあと場面が変わり、一人で銭湯に来ている。たとえていえば、雰囲気は妙義山の下山したあたりの「もみじの湯」の雰囲気か。
ロッカーのカギを受け取るのだが、一向にそのロッカーが見つからない。係りの人に何人かに聞いてやっとなんとか荷物を預ける。そばにいた、3,4人ぐらいの若い男女のグループに、今朝の侵入しようとした人たちのことを話したら、「最近そういうことが発生している」というようなことを言っていた。

そのあと風呂に入ったのかどうかはよくわからない。ところがロッカーから荷物をだそうとすると、メインのバッグがなくなっている。財布、名刺入れ、スマホのようなものは盗られてはいない。鞄のことを猛然と抗議しようとするのだが、相手が素性がよろしくない人たちのようで、抗議をやめる。鞄の中のものは、まああきらめた。

そこでまた場面が変わり、最近まで手伝っていた六本木のオフィスに来ている。誰もおらず、間取りが今までの半分になっているので、経費節減でそうしたのかなと思った。時間帯は夜中か朝方で、とりあえず寝ることにしたら、いきなり横のふすまがガラッと開いて、先日の夢にも出てきた最初のPR会社の青田が「おう、どうした」と声をかけてきた。
となりの部屋には、5,6人が布団を敷いて雑魚寝をしていたのだ。

というようなところで目が覚めた。
まあ、いわゆる変な夢なのだが、目覚めはそれほど悪くなかった。

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話は変わり、昨日は娘の学校の運動会だった。
場所取りの朝の並びは年々エスカレートして、8時15分入場のところを7時45分ぐらいには着いたのだが、すでに長蛇の列。「これは日陰のスタンドは無理かなあ」と思ったのだが、先発組が、日向のグラウンドを確保しているようで、望んだ場所は意外と空いていて、良い場所が取れた。

4年生の娘は、今年は応援団に入り、ほとんど座る間もなく頑張っていた。
しかし、最初の全員のラジオ体操を見て、ほとんどできていないのを見て愕然とした。
夏休みも、これまで一日もラジオ体操参加してなかったしなあ・・・。

徒競走80mは、去年はビリだったので今年はどうかと思ったが、遅いグループだったのも幸いして5人中3位だった。

6年の組体操は、先日大阪で組んでいるものが崩れて重体の生徒が出たので、先生方も相当ナーバスになっていたあだろうが、なんとか無事終了。
でも、去年よりも総合的に体力は落ちていて、組体操の迫力も落ちていたように感じた。

運動会もあと2回しかないのだなあと思うと、何やら感慨深い。