土砂降りで思いだす

Wedding ceremony a Otori.

朝土砂降りで思い出すのは、2年前の我々の結婚式@大鳥神社。10月だったのだが、二人して家からビーサンと短パンで会場へ向かったものな。(その時すでに二人で住んでいた)
神社に着いたら、嫁方の親族が既に田舎から到着していて、その服装では気まずかったのを思いだす。
大鳥神社は今年が建立1200年。記念事業に一口寄付させていただいたら、昨日記念の携帯ストラップが届いていた。こういう心づかいがうれしいね。大鳥神社はおそらく一生お世話になるような気がする。
*写真は式典中を後ろから撮ってもらったもの。


さて、今週最後(明日もあるか)の純情きらりはどうなるでしょう。

磯おばさんが、鮎川おとうさんに、息子に展覧会で絵を描かせて欲しい、そうすれば自分はもう会わなくても良い、という。おそらくこのドラマでの室井滋の最大級の見せ場。そのあとサクラが、磯おばさんに、今後も和之に会わせて欲しい、遠くで他人としてみているだけでいい、とお願いする。

戦争画を描くことを渋るヤスジに、冬吾は「見てきたままを描けばいい」とアドバイスする。

かくしてなんとか展覧会開催の許可を軍部から取り付けるのであった。
展開が速いから、おそらく明日はもう展覧会当日で、鮎川おとうさんが息子の絵を見に来るのだろうな。あるいは、特高に踏み込まれてしまうのか・・・。

さて、あと一日がんばろう。


ーーーーーーーーーーーーーー
今日こそ早めに帰ろうなどと思っていたらとんでもない。
夜7時ごろトラブル発生。今晩解決不能で来週持ち越しとあきらめていたら、システム担当者が解決してくれて、無事きれいな形で週末を迎えられそう。
くさらないで耐えると、不思議と良い方向に向かうものだなあ。